僕は主に梁の組立を行っています。今では仕事のほとんどを一人で任せてもらえるようになりました。それはとてもうれしい事ですが、その分ミスをした時の責任も大きくなってきました。ですが、その仕事をミスなく終わらせることができれば、達成感も大きくなり、とてもやりがいがあると思います。
2015年に立松鉄工に入社しました。私が現在、H鋼を切断して、開先加工を機械で行う仕事をしています。入社当時にくらべてだいぶ作業に慣れましたが、常に安全作業を心掛けて日々の作業を行っています。
2015年に立松鉄工に入社しました。主にサイコロの担当をしていますが、時々別の作業をすることもあります。まだ、どの作業も学ぶことだらけですが、少しずつ経験を積んでおり、その経験を応用して満足のいく作業ができたときには、とてもやりがいを感じます。これからも頑張っていきたいと思います。
入社当時は専門用語を覚えるなど、大変なことがたくさんありました。高校3年間で建築について学んできましたが、実際に仕事としてやってみると考え方が違い、学生の頃より面白さを感じています。今は梁の継手部分を組み立てたり、仮溶接をしています。組みあがったものを見ると驚きがあったりして、魅力的な仕事だと思っています。
僕は今、マーキン場というところで作業をしています。主に鉄板にポンチ打ちをしています。この作業をはじめた頃は自分の手をたたいてしまいそうになる事が多かったのですが、今ではほとんどなく、正確に打てるようになりとても嬉しく思っています。鉄板が多い日は少し大変ですが、やり切った時の達成感はとても大きく、やりがいを感じます。これからも精一杯頑張りたいです。